オブリブリガード
ということで、「僕はメタルが大好きです!」と何回叫んでも物足りないくらい(Not クライフォーザネイションズ)、昨日の興奮から醒めていない馬鹿野郎な僕です、こんばんは。
昨日はスラッシュメタルの祭典であるところのスラドミに参戦してきたわけですが、まずね、みんな元気すぎ。
一緒に行ったsayuriさんもご友人2人、そして奥さん。全員女性にもかかわらず、モッシュピットに嬉々としていく飛び込んでいくさまは、まるで「水溜り(ちょっと深め)をみつけたらすぐさま飛び込んでいく小学生」の如しでした。
もちろん、同僚であるところのムド氏もさすがにスラッシュメタル熟練者だけあって、会場での落ち着き加減は尊敬に値し、「すっげ!みんな髪なげえ!みんなTシャツ黒い!(9割9分)」とか水の入ったペットボトルを振り回しながらハシャギまくっていた僕はただの失禁ダメメタラーなのでした。
そんな事を思い出しつつ、勢いで、個人的に聴いただけで背筋がゾクゾクしてしまうギターソロのある曲を選んで紹介したいと思い(クォーターもしくはキャンドル)ます。
僕はメタル好きなのですが、どちらかというとメロディアスなソロが大好きなのですから、もちろん選曲はクサイですがどうかご勘弁を。
ではレッツ!
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Dokken - Tooth and Nail
これはメタルヘッズ(何この言葉)なら誰でもご存知の名曲ですね。
ソロは1:26あたりから。
タッピング後のジョージ節が堪りません(微妙な丈のタンクトップも)。
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Fair Warning - Burning Heart
最初から最後までクサイ!メロディアス!
スカイギターもいいですが、一番の泣き所は2:25からのアンディのソロです。震えます。
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Zeno - Together
ソロは2:30あたりから。
ZenoといえばHeart of〜の方が有名っぽいんですが、ソロのエモーショナルさでこっちを選んでみました。
天に昇って行くかのようなソロが素敵ですね。それにしてもZenoさんはどこへ行ったのか。
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Electric Sun - "Why?"
我らが仙人”uli jon roth”の曲の中でも屈指の泣き曲です。
僕はこれで泣きのギターに目覚めました。
特に3:04からの展開はもうゴスペルなのではないか思うのです。
以上、紹介をしましたが、まだまだ劇泣き必死の名ギターソロがありますんでそのうち紹介したいと思います。
では今回はこのへんで。
ではっ