シネマる

ジョーンオズボーンの「マイ・ライトハンドマン」という曲を聴くとやる気がでます。あとリサ・ローブの「タフィ」も。ではっ

・間違ったシネマ寄りの考え若い人が好きなのはサーファーなのであって「悪魔の毒々サーファー」ではない。同じくプラトンの著作は知識的であるが「悪魔の毒々プラトーン」はそうでもない。更にいうと「ミリオンダラーベイビー」には泣ける要素満載だが「悪魔の赤ちゃん」は違う意味で泣ける要素満載である(着ぐるみ等)バレンタインデーに向けて「血のバレンタイン」を参考にすると非常に陰惨な結果に終わるのでおすすめできない。(偏った)映画好きの皆様お気をつけあれ。ではっ