ヅンジャー

昨日は腹ペコ小学生に大人気であるところのデンジャーステーキに行ってきました。
今回はお嫁さんも参加しまして、食後に写真を撮っていただく算段に。
が、お店は土曜の夜ということもあり、ジョンのトラボル太が非常に満員お礼でありまして、コック長のデンジャーさんはなかなか出てこられない様子。
「もしかしたら厨房で死んでいるのかもしれない」と思い始めた僕らは、並んでいるお客さんのこともありお会計に向かいました。

すると、意外とあっさりな感じで厨房からデンジャーさんが出てこられ、このような写真をとることができたというわけです。
しかし相変わらず腰が低くて恐れ入ります。
これは別に無理やりメガネ装着コンテストでもなんでもなく、僕が「メガネを凶器に見立ててお願いします!」とポーズ要求した結果です。
いやあすごく良い人です。
感極まりついでにデンジャーさんの書籍も購入しました。