ザブザブ野郎
うちの近くに白子海苔の支店だか本社だかがあります。
仕事に行くときに必ず前を通るのですが、その時に出勤前の綺麗な女性を見かけます。
スーツをビシっと着こなしたその女性が颯爽と白子海苔の門を通り抜けるのをみた日は
「新製品の海苔について何かいいアイデアが浮かんだんだろうか?」と思ったり
眠そうにダルダルと歩いてきた日は
「ああ、きっと新製品の海苔があまり綺麗にゴハン映えしなかったんだろうな」
とか思っては一人ニヤニヤしています。
"美人と海苔"なんかこう書くとちょっとした純文学のようです(ウソです)。
それにしても海苔の野郎はあんな美人に色々と考えて貰ってさぞかし幸せだろうと思います。
生まれ変わったら是非、白子海苔になりたい。
そう思った15(回懸垂をした後)の午後。
なんでじぶんとこのぶかが、ひとのかいしゃでぶらんどもののはなしをしてるのにめのまえにいるじょうしはちゅういしませんか。
ばかですか。
むほうものすぎる。
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この会社にいると"親の背中をみて子供は育つのだなぁ"と実感できるますよ。
生徒「席替えしてー!」
先生「お前ら死んでるのにすぐ生き返るからダメ!」
すんませんちょっと壊れさせてくださいヨっと。