状態報告

笑えない馬鹿だとどうしようもないからせめて笑える馬鹿でいようと思います。

すごく主観なんですけども、僕の周りの笑えない人はだいたい"自分語り"で終わってます。何喋っても。結局、「自分の場合は〜」と。
「"それ"について自分が何したか」が面白ければいいけどそれがどう聞いても面白くないのはちょっと。
喋り下手とかそういうのじゃなくて、普通に喋っててそういう人がツライ。で自分に酔ってそうなとことか。

「この間、ファミレスいったんですけど、そんなにファミレスって行かない人なですよね、アタシw」

終わりなのかよ、そこで。

誰が君の希少出没スポットを聞きたいと言ったかね?
もっとこう「グラタン頼んだらモグタンが出てきてファミレスの始まりを見に無理やり連れて行かれた(キノコとほうれん草のソテーも食い終わってないのに)」みたいなのが聞きたいんだっつの。いや、別にこれも面白くはないですけど。
自分の思いとか語る前に脚色でもなんでもしたほうが絶対楽しいと思うんです。
個人的には、嘘だってつく。むしろ嘘のほうが多い。自分でも気ずかずに尾ひれが20メートルくらいついてる。

いいじゃねえすか、それで。楽しいし。

切ないっすねえ。








「サラサラヘアーのあの娘」と「サラサラ阿片の粉」みんなが好きなのはどっち?


どっちでもいいよ、馬鹿。

ということで阿片窟というと物凄い退廃的かつアレな雰囲気を醸し出す素敵ワードでありますが、「アヘンズック」これだとなんだかとっても"ナイキのシューズ"または""的な健康イメージに早変わりするから不思議です。
「このズックで空も飛べるんダ!」とかそういうのには注意ですけど。

説明しよう!アヘンズックとは、ズック(小学生とかが履いてる謎の上履き的なクツ)のつま先から夢見ごこちのあんな煙やそんな煙を注入できたりする素晴らしい器具なのだ!履くことは出来ないのだ。
結局、パイプなのかよ。



アーメンというのはヘブライ語で「まことに、ほんとうに」という意味なんですね。

これ、いろんな人が使ったら良いと思いました。世の中がきっと良くなる。なんとなくですけど。

キリスト教とかでなくても一般の言葉にしちゃえば結構流行りそうなきがします。
例えば、小学生くらいの子がイジメをしてても

「いや、全然いじめてるとか感覚無かった。アーメン(ほんとうに)」

「いや、おれアーメン(ほんとうに)イジメられました。」

とかなんか厳かムードになりますよね、クラスが。学級会ではみんな黒いフード被ってストーブの前で「アーメンアーメン」言うんです。異端かよ。

なんか偉い人の謝罪とかでも「アーメン遺憾に思います。アーメンもうしません」とか言えばすごい「反省してんだな」ってみんな思ってくれるに違いないです。国、アーメン平和。

ものすごいアーメンの意味を間違ってると思いますけどそんなことを思いました。

いや、ほんとアーメンていい言葉だと思いますヨ!(足し算のことを「キリスト算」とか言って騒いでいたら通りかかったザビエルに聖書でぶん殴られる)。

ニシン目ウルメイワシ科の海魚
宮崎での漁獲量が一番多く約25パーセントを占める。

「うるめ」の語源は、"(鰯の)目が潤んでいるように見えるから"。

この他にも、平身イワシ、丸イワシ(カタクチイワシ)、君イワシ
ハマコイワシ)、ごうろイワシ、裸体イワシ等がいる。


裸体イワシて。臆病な癖にやることは大胆ですね。

・オデキふくらみ率/90

・寝り率/13時間

・おでん食う率/一週間に1回

・おでんに昆布入れ率/必ず

・おでん食って寝り率/必ず

・おでん食ったらオデキ膨らんで寝り率/無いよ


こんな感じで毎日が過ぎていきます。
よく見たら"オデン"と"おでき"って1字違いだ。「あったか〜いおでき」
あながち間違ってない。