恐怖 セミプロ親方

ヨゥィース。
ということで、「怒り任せのアングリーアングラー主任のコミュニティー極限まで追加 地獄の2時間目」が滞りなく終了しました(もうあの画面見るのも嫌です)

この行為はイライラしているときに衝動買いする人と同じ感覚なんだと思います。どんどん入って、どんどん忘れる。そんなレイプ・アフター・ダ・シャーワールームなスタンスで行きたいと思います。
いやいや忘れない、きっと僕は君達を忘れない。数々の素晴らしいコミューニリィーを忘れない。
金八っつぁんが加藤と沖田(本名)に言った名言「お前達は俺たち(噛んだ)…俺の生徒だ、忘れんなよ」というくらい忘れません。



役所に行って帰ってきてから変な時間に昼寝をしたらまたしてもこんな時間に目が冴えました。ここ数年あるかないかの冴え具合です。百年に一度あるかないかの体のスッキリ加減。いまならどこかにあるという"みんな眠たげ惑星"に行っても起きていられる。どすこい。

で、そんな時に怖いものについて考えてみました。
基本的になんだか常軌を逸した"スゴイ大きいもの"っていうのは怖い。
と今までは認識してたんですが、色々と考えてみるとどうやら違ったようです。
象とかはデカくてもそんなに恐怖は感じないんです。
シチュエーション。
これが凄く影響しているっぽいです。
たとえば、象が道路で信号待ちしてたりすると割と怖い。ちゃんと赤を守ってるとこが怖い。「鼻が停止線からハミ出てる」と注意されおずおずと鼻をひっこめる象。そして象の上で照れくさそうに頭をかくオツベル。誰なの。

早朝の海岸に焼きたての巨大な食パンがあったりすると怖い。それに波がザザーンとかいってると殊更に怖い。
いや、パンはそんなでもないかもしれないです。美味そうだ。

無機物でもタンカーとかは怖い。停泊してるのを見るともうダメっす。あの黒と赤のツートンも恐怖を倍増させています。
でもなんすかね、基本的にはデカイ生き物が変なとこにいると怖い。
家に帰ってきてバイソンが部屋にいたりすると相当怖いですね。で、怖くて風呂場に逃げたら水牛がいるっていうのがたぶん一番怖いです(そんなに風呂桶がでかかったのかという怖さ)。