ザ・ビーチ
最後はやっぱしチャイで。あちー
ホウレン草とチーズのカレー。なんだかタマリンドライスなんて珍しいのがあったのでそれと一緒に。最初のワダがきいたのか、かなり満腹。タマリンドライスはちょっと好みではなかったかも。カレーはうまい。
ワダ。
付け合わせは、ココナッツチャトニと茄子と大根のラッサム。
ワダは外側カリッと中はフワフワでうまい。
サンバルとチャトニをつけるとさらに味わいアップ。
うめー
ナマステクノ氏との会合でお馴染のあの店へ。マンゴーラッシーが前より少なくなってるますが、それにともない濃厚な味になってるから良し。
以前からナマステクノ氏に薦められていたのをやっとDVDで。
いいなぁコレ。
この映画のメイン舞台となる秘密の島の海が、海が素晴らしいんですよ、ほんと。
なんかCG使ってんじゃないかっていうくらい。
ストーリーはネタバレしない程度に。
青年が島の存在を知ることになるミステリアスな序盤から、デンジャラスな雰囲気になる終盤までノンストップ。
ここらへんは同監督の"28日後"にも通ずるものがあります。
あと、終盤ちょっとだけ「蝿の王」っぽいとこが。
で、やっぱり全編通して"映像の素晴らしさ"に尽きると。
色んなとこで言われてる「物足りない」とかは感じなかったですね、あんだけの展開をよく纏めたなと思います(といってもそどんでん返しがあったりとかではない)。
ディカプリオはいい演技するんだなぁとかちょっと認識を改めさせられました。