ミュージックバトン
ということで、文さんからバトンが廻って(額に突き刺さる勢いで)きたので早速やってみたいと思います。
*ちなみに項目の並びは文さんとこからのコピペです。コピーアンドペドロアンドカプリシャスです(アンド多すぎ)
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
8.94GBだそうです。重複もありそうです。
ipod持ってないんですが、RIO(ipodキラーだってさ、逆に殺されてるよね)に入れる用のがこんくらいでしょうか。
たぶんちゃんと聴いてるのは1Gもないと思います。
・Song playing right now (今聞いている曲)
Beyond The Realms Of Death/Judas Priest
シャッフルでやったらこれでした。
・The last CD I bought (最後に買ったCD)
Ad Astra/Spiritual Beggars
BLOGのほうには「グリーンデイです」とか書いてましたけど全然違いましたね。
この間、DIOと共に来日したスピリチュアルさんです。
これは買って正解でした。久々にヒット。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
【思い入れのある曲】
Eyes Of A Stranger/Queensr?che
洋楽にハマるきっかけになった曲。
これを(兄貴に無理矢理)聴かされなかったら俺の音楽人生はもっと南野陽子(ナンノサイド)寄りになっていたはずです。
元はといえばテレビで流れていたビデオクリップだったんですが、洋楽のPVのビデオを買ったのは後にも先にもこれだけです。
Life Goes On/Poison
洋楽を聴かない友達が、「これカッコイイ」と言ってギターに興味を持ってくれた曲。
これもビデオクリップですね。
で、POISONは何かと俺の友達の間では評価が高く(中学生の時ですが)、「CC(ギタリスト)のギターソロは絶対弾けねえよ!」とかビデオ観ながら言ってたんですが、その一ヵ月後に普通に簡単であることが判明し、「そんなでもなかったんだな」と皆で落胆したものです。
ギターを始めて、やっとパワーコード(え?コードって2本しか弦使わないでしょ?)を弾けるようになったころ聴いた曲。
速く弾くことにばっかりこだわっていた俺に「技術云々ではなくてその曲に与えられた魂」を感じさせてくれた曲です。
そして初めて人の音楽で涙しました。
最近では、KANSASのギタリスト、ケリー・リヴグレンのソロアルバムで数曲泣きました。
ギタークラッシック曲であり魂を紡いだ名曲。永遠に俺の指標でもあります。
今でもこの人のアルバムの曲では泣けます。
不治の病といまだに闘うジェイソンベッカーについては
ttp://members.at.infoseek.co.jp/eureka9/i_respect_jb.htm
が詳しいです。
【よく聴く曲】
良く聴くことが最近無くなったんですが、これだけは外せないという曲は
Masters Of The Universe/Hawkwind
なんだか知らないけどいつの間にか絶対聴いています。
70年代のスペースサイケですね。この間、DVD買いました。
Why ?/Uli Jon Roth's Electric Sun
これはもう泣きのギターの代名詞ですね。大好きです。
うーんやっぱり5曲じゃ足りないですね、割と頑張って選びました。
・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
友達が少ないので4人で
・ナマステクノ氏
・緑さん
・レニさん
・(できれば)九龍上官
是非、お願いします