炎のランチボックス

今朝はものすごく早起きしてしまったんどすえ。

寝ぼけ眼でフラフラしていると巨大な四角い箱に激突して鼻を折りました。
流れる鼻血(はなぢ)と牛乳を2つのコップに交互入れて「はい!赤上げて白こぼす!」とかいってる間に、激突した四角が冷蔵庫という便利グッズだということに気づきました。
そこで、暇なのでお昼のお弁当を作ってみました。
面倒くさいので冷蔵庫から食材をテキトウに出して、フライパンに入れて出来上がり。
火なんてつけないよ。だって火事が怖いからね!(火事と家事をかけています)
弁当をお気に入りのランチボックス(ダンボール)につめて出来上がりです。
黄色一色に染まった玉子焼き満載のお弁当を、風船に紐でくくりつけてそっと空に放しました。
僕の想い、彼ら(V6)に届け!(8階から落下したお弁当箱がたまたま下にいた中尾彬に激突)


朝からアレな感じですが、お弁当は滞りなく完成しました。
なんで弁当かというと、昨日から奥さんが鬼怒川スパに行っているからです(棒読み)。

ではっ