グッドモーニング、Mr(ハラ)タイラー

突然、エレベーターとエスカレーターの区別がつかなくなるときがあります。
「あれ?お茶碗持つほうがエスカレーターだっけ?」
という感じです。
そういった場合は、エアロスミスのLove in anelevatorを唄って思い出すことにしています。会社のエレベーター内で。
ムリムリのすし詰めエレヴェィターに響き渡る僕の歌声(猫鳴き声っぽく)。
もちろん、しょっぱなの台詞(グッモニーンミスタータイラー等)も忘れません。
目的の階は過ぎ、皆が屋上へ飛び出る。
そして最後のAH〜のとこで乗客全員で大合唱。
あの大空へ向かって。

そんな職場だったらストレスなんかあるはずが、ないと思うのです。

ではっ