仮眠狂四郎

こんばんは阿藤海あらためこげないフライパンです。

先日、お嫁さんの親友であられるところのオタフクさんが(トータルバランスで言うとミュータントタートルズの基地のような)わが家へいらっさいました。
およそ一年ぶりに会うわりには僕も緊張せず、大胆なロボットダンスからのスキヤキ肉をかっさらう行為などで場を和ませました(翌日、ロボットダンスではなく工場のライン工程をさばく動きにクリソツだったとの事)。
「甘いお菓子は食べ過ぎると甘いのかどうかもわからなくなってくるよね」とかスウィート談義に花咲かせ、頂いた猫の置時計(断じて沖雅也ではありません)をチラとみるともう23時。
元気にタクシーに乗り込むオタフクさんを寂しげに眺めつつ、次に会うときは「甘い」という感覚が蘇ってくるといいな、と思いました。

そいでもって最近はノロヴィールスとかいうドッキリカメラなアレが流行しているとか。
そういえばコンビニでチラッとみた女性ファッション誌にも「この冬イケてるノロ姉系メイク」だとか「イヴを制覇するアツアツウィルス百科」とかいう謳い文句が踊っていたなあ

そんな嘘を考えてバイクに乗っていたらタクシーに煽られて死にそうになりました。
運ちゃんの野郎!絶対ノロってやる。

ではっつ(つ' ')←ハロ