軍師からの物資

「時代はヤセマッチョよ!」(Tシャツをバッと脱ぎながら)

ミッキー「THE3名様」より抜粋



このシャツをはだけたミッキーの画はある種、神。
確かにこのあと まっつんに「そこのゴーダマシッダールタに」っていわれていましたが。



毎年、この季節になると思い出せそうで思い出せない事があります。

お昼前と夕暮れ前に吹く心地よい風の中に、何かすごく懐かしくウズウズするような甘いような匂いを感じることがあります。
そしてその匂いの中に「昔、こんな空気の中で何かあったような気がする」と思うのですが、それがなんだったのか、またどういうものだったのか欠片さえも思い出すことが出来ないのです。
見上げると、薄灰色の雲の隙間から陽の光が射していて、更にその曖昧な記憶に不確かな要素を加えるんですが、それはその「確かに何かあった」という印象が強くなるだけでそれが何かは思い出せはしないのです。

そんな状態が10年以上続いていて、毎年空を見上げては「うーん」とかひとしきり首をひねったりしているんですが、ここ何年かは"まあこのままでもいいかな"と、曖昧すぎる記憶を掌で転がしつつ思っています。





ということで、イサカ軍師から暇を持て余している僕に素敵な救援物資が空輸(遠投)されましたよ。

右のが「霊の写真をとって成仏させまSHOW!」という素敵過ぎるパパラッチホラーゲーム「零 -ZERO-」左がおまけと称してついてきたサプライズアイテム「スポーンのサントラ」です。
やべー!カークハメットが!フィルターが!
ちょうど、出勤前に届いたんで帰ったら早速、PLAY&DIEすんぞー!

これで今度の連休は暇死にしなそうです。ありがとうございました!
と、思ったら、今日、「ファイプロリターンズ」の発売日じゃんすか!うわー