毎日スリーパー
Tシャツサイト巡っていたら偶然発見。
S・キング原作の『ライディング・ザ・ブレット』が22日に公開ですってよ?
全然見落としてた。
で、キングファン(特に某梅氏)に朗報なのがコレ
≪キング祭り前夜祭≫
7月22日(金) 22:00/24:10/26:20
あ、でも新宿だけか、残念。
って今日かよオイ。
公開は23日です。
しかも、キング来日するらしいゾイ。
でも「来日!?」みたいな書き方だったんで、ロビーにでっかい液晶テレビかなんか置いてあって、ビデオレターでキングが喋るとかいうアレな展開になりそう。
それはそれで面白いんだけども。
公式サイトはココ
ウブメ観にいくついでに行ってこよう。金ないけど。
違いがわからない
こしアンとつぶあんみたいなもんか?
ということで、まさかの第2回である。
"メガネは身体の一部"と前述したが、今回はどのようなアタッチメントメガネがベストだといえるのか(レンズ越しに)考えてみよう。
まず、メガネをつける場所である。
これは顔が最もポピュラーであるが、それは機能面においてメガネが、「視力増強および補助」という役割を担っているからに他ならない。
しかし今現在のメガネの使われ方として「伊達メガネ」(起源としては戦国時代の隻眼の武将が敵をビックリさせるために使用したというのが一般的←アイツ片目なのにメガネかけてる!といったような)のようにファッションとしてのメガネも数多く出回り、使用例はその限りではなくなっている。
そこで、先進的なメガネとしてこんなのはどうだろうか?
まるで紳士である。
宴会芸などで腹踊りを披露しても、メガネのおかげで「あ、あの人はあんなバカやってるけど根は英国紳士なのだな」と周りから思われること請け合いである。
腹踊りを行っているのがたとえ、八百屋の親父でも、だ。
また他にもたくさんのコーディネイトがあるがそれはまた次回にでも。
18ステージ終了
アームストロングは首位を守る
総合4位のウルリッヒが3位のラスムッセンとのタイムを縮めた。
いけるかウルリッヒ。
寝るのがことさら早い。
昨日は19時くらいに寝て、起きたの5時。
何時間寝ているんだ、という話なんですが、土日に徹夜とかするともうダメです。勝手に寝てる。気付いたら朝、起きてみると裸(寝る前に脱いだから)、なんて日常茶飯事なのです。
で、グダグダ寝てるくせに夢を見なくなったのす。昔は夢日記を夢の中でつけちゃうくらい良く見てたんですが。
夢を見るのは精神状態に左右されるとかなんとかいうアレなんで今はまったく何も考えずに生活をしているということか?
まあ、単に急激な老化だと思うんですけどね。
そういや尿の勢いも無いな、うん。