ということで

すーごいラリーをすーごいラリーをすーごいラリーを展開している素人はっけーん。んごーーーーる!アイキャンフラーーーイ!パイプオルガーン!

ダーツなんかイングランドの羽根。ベッカム

は杏仁豆腐だなや。そういやこのあいだトウフヨウ食って酔いました。

焼きそばとチャーハン。うめー

餃子。ちいせー

焼肉屋さんが混んでいたので中華を食いに来たよ。海老がプリプリしてやがる。

漫画喫茶行って来ましたよ。

当時は毛嫌いしていたスラムダンクを全巻読もうと思っていたんですが、珍遊記/満F画太郎 を発見してしまったので自然とそっちに。やっぱり面白い。
流れで 花のあすか組 を読んだ(どんな流れよ)んですが、スゲー!喧嘩番長(PS)みてーっすね、今見ると世界観が。
カラスを操る女子中学生て。

観て来ました、ディアー・フランキー

てっきりリリー・フランキー絡みのお話かと思っていたらまったくそうでもなく、むしろ感動作でした。
また、「いかにもな感動作じゃねえの?」とかいう友人をなだめすかして鑑賞してみると、これがアナタ

スッゴイ、淡々としている

難聴を持つ子供が主人公ながら「難聴なのにガンバッテルヨネ!」的なところで感動させる作戦ひとつもなし。
それなのに

泣いた。なんでだ。

号泣じゃなくてしんみりと泣かせる作品でした。
変に肩に力が入っていないのも良い。
これ出演者は楽しんで作ったんだろうなぁ、と微笑ましくなりました。

最後、映画館の明かりがつく前に周囲はすすり泣きのオンパレード。
こういう作品は滅多に観れないね。100点に近い99点。
映画としても素晴らしいし、安心して人に薦められる作品だと思う。
良い映画に出会ったよ、ほんと。