ポテロンギスト

こんにちは、井戸を掘っている感じがすごく似合うアーティストといえば、フレディマーキュリーがダントツ(ダンディー十津川警部の略)1位なわけですけども、井戸の中からジーっと見上げられていると一番怖いと思うアーティストはティモ・トルキです。だってお腹減ってそうじゃんすごく(スコップをマイクスタンドに見立てて歌い上げるフレディのラフスケッチがカットイン)。

ということでポテロングが好きです。
やめられないとまらない度で言ったら、かっぱエビセン(AB Seng)なんかより僕の場合ダントツでポテのロングです。
僕が思うにですね、あの油の加減とか、塩味の感じがベストなんだと思いますね、うん。
僕はいわゆる脂性であって、顔とかいつもテッカテカなんです。たまに鏡を見て「あれ?今日はうなぎでも顔になすりつけたっけな?」と思うほどです。
そんなオイルマンの僕ですから、きっとポテログのあの油加減が水にあってるんでしょう。油分補給みたいなね。

で、音楽でも無性に自分にあった音楽っていうのがあって、なんか気づいたらずっと聴いてしまう曲というのがあります。
僕の中でそういう曲を「ポテソング」と呼んでいます。
ポテソングっていうのはまあ、今作った言葉なんですけど。

何曲かあるんですが今日はジョーン・オズボーンさんのOne of Usを紹介したいと思います。
雨の日曜日に素敵に合うのです。

ではっ

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