モスクワ(もしくは)

今日は。
こんにちは、じゃなくて"きょうは"です。
智恵子妙(ちえこしょう)じゃなくて”ちえこみょう”(ちえこさんは今日はノラ犬に対してお母さんとかいってるしちょっと奇妙よねの意)みたいな感of覚です。
さて、きょうなんですけども、会社でもっていつもの如くネットサーフィンと呼ばれるIT革命(主にドングリの食べ方のページ)に熱心に取り組んでいたところ後輩が声をかけてきました。
手に持った白い紙を僕にムンズと差出し「これでいいですか」

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てここまで書いたのが22日でした。でもこの続きを忘れたのでまた違う話をしようかなと思います(後ろに隠した右手から稲川淳二の怖バナ本がチラリ)。

あのージャンボ鶴田ってご存知ですか?
たぶんあのープロレスをよく観戦する人以外には馴染みのないネーミングだと思うんですけど、知っている人からしたら「ジャンボっていうのは師匠である馬場(not高田ノ)さんが"オレがジャイアントだからお前はジャンボでどうだ?"といったことでネーミングが決まったことでお馴染みの彼だね(そして昔はパンツが2色だった)」というくらいの人なんですが、あのーまあぶっちゃけるとすごく強かったんです。
当時ファンだった人からすると、彼の入場テーマであった「J」を聴くだけで鳥肌がたつとかたたないとか(そして尾崎カットになるとか)。
かくいう僕もあのイントロであるところの「ジャーッジャ、ジャーッジャ、ジャジャッジャージャーァ♪」をエンドレスで口ずさんでいたら教師に「バカか」と教科書の硬いほうで頭を殴られたことがあります。
なぜならそれが国語の授業で、なおかつ小テスト中だったからなのです。
あのーまあそれは僕が悪いんですけど、その後、下敷きに入れてあったG・カブキ(中堅)の切抜きを謎のAV女優の切り抜きに差し替えてくれた友人のM本くんはちょっとやりすぎなんじゃないかと思います。
だってすごい怒られた。母親に。「裸の男の次はこれか」と泣かれた。違うのに、G・カブキはそういうんじゃないのに。

まああのーなんで突然そんなプロレスのはなしをしたかというとこれ書きはじめたらTVからすごく「J」っぽい音楽が流れてきたからです。
ヌバァッつ!と耳をすましたら全然違う局だったんですけどね。ニュースだったんですけどね。
まあそこはいいんじゃないでしょうか。

ではっつ