近況(アジスアベバから)

ということで、団地ともおの最新巻を探して千葉とか柏とか流山とかを旅していたら偶然立ち寄った山の茶屋で発見したりしてました。
というのはまったく嘘なうえに全部千葉。

ともおを発見した本屋さんで同じく「えの素」が平積みにされてるのを発見し、すわ、新刊か?とウキウキ(&バッバッ)してたらどうやらトリュビュート作品の単行本だった模様。
表紙に連なった名前が戦車(吉田)やら扉(小田)だったので「まるで物がマンガを描いてるかのような錯覚を覚えるなあ」とか思いつつ、砲台がGペンになってる戦車とかスクリーントーンで出来てるドアーが自動でガーッとか開いてるさまを想像していたら店員さんがやにわにソワソワしだしたので、しゃなりと身をただし「すみませんこれひとつ」などと単行本2冊を差し出したのでありました。

ホクホクしながら帰宅しましたらばすでに夕刻近かったので洗濯物を取り込みながら「スクリーントーンの自動ドアなんてありえないのだ」と自分を戒めました。
ベランダからみる夕日がとても綺麗だったです(トマトが顔面に当たっただけでした)

ではっ!