はい

「"開いたらパー 握ったらパンチだぞ" これが親父の死ぬ間際の言葉です」

「うへ お前小林亜星よりもアイス食べそうな顔してるなー」

「そのフライパン、全然タマゴこびりつかねえのな」

「お前が発砲するからザリガニ逃げちゃったじゃんよー」



「長渕が私にホットケーキを作ってくれる夢を見たのだよ」

「このあいだ娘に、"墓場のにおいがする"って言われたのだよ」

「私は午前中はカーテンを閉める派だ」

「そっちの小山田じゃなくて!だから浦島太郎を"さん付け"で呼ぶほうじゃなくって!」

カップ麺食うのに天然水使用かー」




「お前の母ちゃん若いな あ、クーラーつけていい?」


殺人現場ですしそれはガイシャです

「お前のうちの蛍光灯、黄色すぎやしないか?」

ここは殺人現場です

「お!イチゴ狩りですか?」

血ダルマなだけです

「眼球でっかくなりてー」

「イタメシつってもイタコが飼ってるダルメシアンのことじゃないぜ?」


へー

「反町隆って最近パワーなくなったな」

「オッス!ハッカ味!」

変なアダ名つけないで

「この電話は怪しいな」

それ、シイタケ。


「これデパートで買ってきた虫じゃないの!?」


わがまま言うと返してきますよ?

「うるせー!絶対もう虫なんか育てないからな!」




「ゲー!絵筆が!絵筆が!」

あ、すんません。ホトケさん動かすのに邪魔だったもんで




「あーあ、またビンゴ外れた」

「なんで俺にばっかり腹上死の件が回って来るんだよ」



「あのな、俺、3組の吉田さんが好き」


いいかげん独房のこと○組って呼ぶのやめてください

「三味線だと!俺が三味線だと! ソレハ、オソレイリマース(変なおじぎ)」

髪型バカにされてんですよ、警部

「そうか・・・死化粧にサングラス・・・それだ!」


警部、パンダですよ、これ

「いやいや、ビリジアンだろーこれはどう見てもさー」

警部、それは血っていうんです


「待てよ、凶器はこのポートレートって線は考えられないか?」


それコンニャクですよ、警部。


(続く)(ようで続く)


澱みなきその瞳に宿るは未知なる神聖なる光か

淡雪のように白い大根は右手に握られているのか

左手には破壊を象徴する作りかけのプラモか

健脚を誇るその足はカモシカをも嫉妬させる網タイツに包まれているか

よくよく眼を凝らしてみればそれは熟れきった橙色の魂とも呼ぶべきミカンを包むネットではないのか

大河にも似た艶々とした黒髪ワンレングスの黒髪に白く染め抜かれた「ネギ抜き」の文字は健康への反発か



以上の詩を持ちまして、新郎新婦へのお祝いの言葉へと変えさせていただきたいと思います。

新郎は村一番の力持ち
新婦は村一番の足ガクガクのヤギ

そんな村が君の町にやってくる!(キ〜ダ〜ム〜)←ジュマンジの節で









フジのPRIDEから撤退のニュースを探していろいろ彷徨っているうちに、たまたまビッグジョンテンタ氏の訃報を発見。

テンタ氏といえば、外国人力士(四股名は琴天山)として大相撲界で比較的ガンバった後、プロレスラーに転向し成功した人。
その巨体から繰り出されるダイナミックな技は説得力があり、まさしく"アースクェイク"のアダ名に相応しいものだったです。
相撲時代は突如失踪しプロレスラーになった為、「相撲社会についていけなかったのでは?」といわれているが個人的見解としてはマゲが結えなくなったからじゃないでしょうか?わりと薄くなっていましたからね当時から。
で、薄いといえば鷲羽山も薄かった気がします。いやかなりうろ覚えですが。

話が逸れましたが、まあPRIDEの丸棒と癒着なアレはもうどうでも良くてテンタ氏が亡くなったのが非常にショッキングなのです。
相撲出身な割にはアマレス経験者でもあったので比較的プロレス巧かったですし。あの青いワンショルダーとか(トゥーだったかも)。アンドレを髣髴とさせて素晴らしかった。
タイトルにあるセリフは同じく元力士出身の北尾との対戦で言われた言葉なのですが、うんうん感慨深いです。


そんなワケでご冥福をお祈りします。


またトラブリ(24章)ました。

3日連続徹夜なのかー?

厄落とししたいです。